2019/03/09(土)SMC
3月9日(土)小山公民館でのSMCを報告します。
K. Narisawaさん、Yo. Narisawaさん、Kanekoさん、Takahataさん、Noroさん、Yu. Narisawaさん、Yamazakiの7名の参加でした。
CoordinatorはKanekoさん、LecturerはNatoさんでした。
Yamazakiが報告します。
◆ Lecture
Vocabulary quizでした。
“empty promises”, “familiar faces”, “nasty shock”,
“null and void”など。
◆ Table Topic Speech
. Is it more important to love or to be loved?
. What is the most beloved childhood memory?
. If we lean our mistakes why are we always afraid to make a mistake?
. What is your skill?
. What makes everyone smile?
. What do you know well to teach to others?
◆ Prepared Speech
“More friendly to each other” (Takahataさん)
海外赴任(中国、ベトナム)が長いご主人が一時帰国中に電車、喫茶店で遭遇した出来事から、現代日本人の公共の場での見知らぬ人との関わり方についての問題を提起したスピーチでした。外国人に対しての”Omotenashi”を考える前に、まずは身近のことからというメッセージ。大いに考えさせられました。
“got into an argument”
“an excessive meddling”
“she was in sympathy with a stranger”
“How best to learn English” (K. Narisawa)
Half-AmericanでHalf-JapaneseのMorley Robertsonさんの日本語を楽しんで勉強している事例、長年NHKテレビ英会話講師を務めた田崎清忠さんが勧めた英文丸暗記法の事例を紹介し、ご自身の関連付け記憶法を説くスピーチでした。
“he has checkered past”
“he put on an air of confidence”
“rote memory”
“Who pays?”(Yu. Narisawaさん)
物別れに終わったベトナムでの第2回目の米朝会談についてのスピーチでした。特に平壌からハノイまでの列車の旅費など、セキュリティ費用含めた莫大な費用を誰が負担することになるのかという疑問。文末で、“And you pay, I pay, let’s pay. Pay pay.”と笑いに包み込みました。
“March comes in like a lion and goes out like a lamb.”
“A trip to Matsumoto” (Yo. Narisawaさん)
松本市でのプロバスケットの試合観戦を兼ねた2日間の旅行のお話しでした。いつもながら、身近な人が参加するプロスポーツを応援していて、それがうまくいったときは何とも言えない幸福感なんだろうなあと思います。
“I felt as if I slipped into the Edo Period”
“cried out for joy”
“Health” (Yamazaki)
ちょっとした風邪で一週間体調が思わしくなく、布団に伏せることがあり、そんな時ラジオが気晴らしになりました。そのことをスピーチにしました。
◆ Presidential remarks
・英語のWritingスキルアップのためNewsletterへの寄稿を求められています。
次回3月23日(土)、会場は小山公民館です。
CoordinatorはNoroさん、LecturerはKanekoさんの予定です。