2019/01/12(土)SMC
1月12日(土)小山公民館でのSMCを報告します。
K. Narisawaさん、Yo. Narisawaさん、Kanekoさん、Takahataさん、Koizumiさん、Yu. NarisawaさんYamazakiの7名の参加でした。
ConductorはYu. Narisawaさん、LecturerはTakahataさんでした。
Yamazakiが報告します。
◆ Lecture
. She has to give “back-to-back” (続けて)
presentations.
. Temperature weather is “balmy”(うららか).
. She “burst into”(急に飛び込む) the room and announced she was engaged.
. He has “alienated” (遠ざける) many people with his sexist jokes.
. I was “put off (不快にする)” by her strong perfume.
. Let’s “cut the corner (手間を省く)”.
. When we hear something without the speaker’s knowledge or intent, we “overhear(漏れ聞く)” it.
. He was “forthright” (率直)about this lack of experience during the interview.
◆ Table Topic Speech
. Where do you spend most of your time while you are awake?
. Who has had the greatest impact on your life?
など
◆ Prepared Speech
“Languages on Venus” (Koizumiさん)
年末年始中にお仕事で台湾まで船旅をされ、そのレポートでした。セルビア人、ウクライナ人などから教えてもらったという彼らの母語での「こんにちは」、「ありがとう」などの紹介がありました。
“English dream” (Kanekoさん)
SMCが夢の中で登場したという初夢についてのお話しでした。Thinking in EnglishがモットーだというKanekoさんならでのエピソードでした。
“Live events” (Yo. Narisawaさん)
プロバスケットの試合を観る醍醐味のレポートでした。ましてや、身内の関係者が出場していればなおさらですね。
. root for(選手に声援を送る)
. an evenly-balanced game(互角の試合)
. was carried away(夢中になった、我を忘れた)
“Allowance” (K. Narisawaさん)
ご自身やご家族の小遣いについて、ちょっとほろ苦くも、ほほえましく、楽しいエピソードご紹介いただきました。
. was cloud 9(ご機嫌だった)
. an exemplary kid(模範的な子供)
. go for the opposite(正反対の行動をとる)
. goes up in smoke(計画なが)煙と消える
. money grow on trees (金を稼ぐのは容易でない)
“Leisure time in New Year days” (Yamazaki)
常勝青山学院大学とともに、わが家恒例となった箱根駅伝のテレビ観戦についてスピーチしました。
◆ Presidential remarks
・英語のWritingスキルアップのためNewsletterへの寄稿を求められています。
次回1月26日(土)、会場は小山公民館(小会議室)です。ConductorはTakahataさん、LecturerはYo. Narisawaさんの予定です。